シート

電飾看板

数ある看板の種類のなかでも、電飾看板は自らが光を放ってアピールしてくれる非常に優秀な広告ツールです。

● 乳白のり無し
● 乳白のり付き

在庫しております。

電飾シート



看板シート

「印刷物のみ」でも「施工まで」でもお気軽にご相談ください。野外用看板の加工も承ります。
「施行ナシで、野外で使えるようにしたい」等のご相談もお気軽にご相談ください。野外用のシールなども取り扱っております。

気軽に制作できます!



ターポリン

ターポリンは「耐光性」「耐水性」のある素材です。
「紙」や「ユポ」では「折シワ」が取れなくなりますが、ターポリンは、ピーンと貼って頂きますとシワは気にならない程度に伸びます。例えばタペストリーとして、またバナーとして、場合によってはかなり大きな野外看板としても人気です。

最大幅約5m×ロール 可能


ユポ

光沢紙より丈夫で、水に強く、破れにくいのが特徴です。屋外でもポスターとして使えます。



のり付きシート

のり付きシートには色々種類があります。弊社では数多くの、のり付きシート取り扱っております。場所や使用方法に合わせたシートをご提案可能です。全て看板用インクで印刷しており、ラミネート無しでも「耐光性」「耐水性」があり、屋外使用に最適です。

のり付きシート


透明のり付き白インク使用可能

●強粘タイプ
●弱粘タイプ
粘着力が甘いのである程度なら貼って剥がして再利用可
●再剥離
のり残りしにくいので、はがした跡が残ってしまう心配が少ないです
●フィックスフェィルム(フジコピアン社超弱粘シート)
ガラス・金属・プラスチックなど平滑な面に ピタっと吸着しかつ容易にはがせます
優れた透明性があります



白タイプのり付き屋外でも使える塩ビのり付きシートが耐久性が高く人気です

●強粘(裏グレー)
●弱粘
粘着力が甘いのである程度なら貼って剥がして再利用可
●車用シート(メタマーク)
塩ビ表面の平滑性がすぐれているので自然と印字クオリティーが高くなります
屋外耐候性にもすぐれ収縮も殆どありません
●住友3M
「短期用」−安価です
「中長期用」−車にも貼れますが、少し高価です
「不燃が取れるタイプ」などもあります
●裏マトリクスシート
縦横格子状になっているので、貼る際に気泡などが入りにくいため、素人さんや
女性でも貼り易いと人気のシートです(下記に実践写真あり)

シルバータイプ

●シルバーへアライン(裏面のり付き)
●シルバー鏡面(裏面のり付き)



のり付きシート使用例

のり付きシート使用例1
使用例 スタンド看板
強粘のり付き
のり付きシート使用例2
使用例 スタンド看板
強粘のり付き
のり付きシート使用例3
●アルミ複合版使用。通常の発砲パネルより雨風に強いから外に置いても安心。道に出して他よりも目立っちゃおう!!

例えば看板本体は自分で購入し、印刷物だけご依頼もOK!
(素人さんでも貼れるのり付き看板用シートあります)


素人さんでも出来る看板シート貼り

今回は空気抜けしやすい「裏マトリクスのりシート」を使いました。
個人差がございますので参考程度にお願いします。また「絶対に素人さんが失敗しない」という保証まではしておりません。ご了承願います。

「看板」と「貼るシート」を用意してください。この時、ゴツゴツ凹凸がある面(例えば壁など)にはシートは貼れません。「ツルン」とした平面をご用意下さい。また、汚れもキチンと取った方がしっかり貼れます。

手順1


剥離紙をほんの少しだけ剥がします。端から2〜3㎝分、剥離紙を剥がします。(するとシール面が少し出てきます。)

手順2


先ほどの「シール」部分を板に貼ります。シールの部分は少ししかでていません。残りの部分(写真では向かって右側)はまだ、剥離紙を剥がしてない状態です。

手順3


剥離紙を少しづつ剥がしながら貼ります。
ここがポイント!
裏面が格子状になったシートなら空気が左右にも上下にも抜けるので、素人さんには人気です。

手順4


ゆっくりゆっくり剥がしていきます。小さいハンカチやガーゼ(可能ならスキージー)で空気を吹抜きながら貼っていきます。

手順5


完成しました!
屋外で使える看板の出来上がり!因みに彼は初めて貼っています。素人さん人気の「裏マトリクス」を使いました。写真400×400㎜ 片面約5分で貼れました。

手順6